「家族・彼氏・彼女がパニック障害になったら?絶対にやってはいけない3つのこと」


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パニック障害は誰にでも起こるもので、学生であろうが社会人であろうとひとつのきっかけが原因で誰でも発症する危険性があります。

あなたの家族だって必ずしも安全というわけではありません。

今回は家族がパニック障害になってしまったときに覚えておきたい接し方についてお話していきます。

悩む女性
私の娘が急に突然パニック障害になってしまいました。

原因を探ろうとしない

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ストレスが引き起こすこともありますが、ストレスがきっかけに過ぎず根本的な原因は患者さんによって異なります。

また本人すら考えられる原因が複数在る場合は断言的に言う事ができずわからない事が多いので、

「なんで?なんでそうなったの?」と原因を患者さんに聞いては絶対に成りません。

いつ発作が起こるか解らない状態で暗い部屋で手探りで解決方法を探している最中に横から急かすようなことは絶対にやってはならないことなのです。

これは家族・恋人関係であろうと同じです。

精神的な弱さを指摘しない

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パニック障害になったのは「あなたの精神が弱いから」「ただ甘えたいだけ」といったように内面を否定する言葉は掛けてはなりません。

なりたくてパニック障害になっているわけではなく、むしろ苦しんでいる人のほとんどは「頑張り屋さん」である事が多いです。

がんばり屋で周囲の目を気にしてしまうほど空気を読める・人柄が良い人なのです。

特に日常生活に支障が出るくらい症状が悪化している場合は

鬱状態になりやすく鬱病を併発させてしまうことがあるので、くれぐれも厳しく内面を責めることは控えるようにしてくださいね。

  • 根性がない
  • そんな性格だからだ
  • いい加減しっかりしろ
  • そんなんじゃ将来に希望が持てない
  • 誰がこんなふうに育てたんだ
  • お前は社会に通用しない

これらは禁止ワードです。

⇒パニック障害から立ち直るためのマインドセットと習慣とは?

心配しすぎてしまう

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心配することは良いのですが、あまりに過保護になってお世話をしてしまうと本人の完治させようとする意志を弱くさせてしまう恐れがあります。

四六時中隣に寄り添うのではなく、患者さんが孤独や不安な表情をしたときに

そっと背中をさすって上げることが大切です。

全ての世話をしてあげるのではなく、ポイント、ポイントで支えてあげるように意識してくださいね。

心配のしすぎ・世話のし過ぎをしているな!と自分で思ったら徐々に距離を置いて困っている時にだけ支えるという心構えがベストでしょう。

またこちら側が不安に思いすぎてしまうと病気と向き合っている患者さんがより大きな不安を抱えることがあるので、平常心を保つように意識してくださいね。

⇒【動画あり】動悸が激しく息苦しい・パニック障害はこんなストレッチで解消される?


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