これは押さえておきたい!パニック障害が再発してしまう原因について.

今回はパニック障害が再発してしまう原因についてお話していきたいと思います。

  • しっかりと完治させたい方
  • 症状が少しずつ良く成って来ている方
  • 治したけど再発してしまうのが怖い方

再発しやすい原因を今回は3つお話していきたいとおもいますね!

薬だけの治療でなんとかなると思うのはダメ

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薬物治療は確かに症状を軽減させるには効果的です。

パキシル、ジェイゾロフトや抗不安剤を服用することで良く成ることはあります。
しかし薬の効果は一時的です。

薬が切れたときや薬の成分に対する抗体が出てしまったら、十分な効果を期待することができません。

薬で初期の症状を緩和させることはできますが永続的な効果は薬物治療にはありません。

一時的には治ったとしても薬の成分が身体から尿や吸入によって抜けて行く事で発作は再発します。

パニック障害を患う度に薬を服用している方や薬だけ服用していれば良く成る!と思っている方は特に注意してください

少しでも症状が出ていない間に根本的な治療に取り組むことをおすすめします。

    SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)の種類
    脳内のセロトニン濃度を高め、不安感の改善させる

  • フルボキサミン(商品名:デプロメール、ルボックス)
  • パロキセチン(商品名:パキシルCR、パキシル)
  • スタシロプラム(商品名:レクサプロ)
  • セルトラリン(商品名:ジェイゾロフト)
    SSRIの副作用

  • 吐き気
  • めまい
  • 性欲減退
  • やる気が下がる
  • 不眠
  • 胃酸過多、胃酸減少
  • 体重増加

トリガー(きっかけ)を解決しないと治らない

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再発を防ぐためにはトリガー(きっかけ)の根本部分を改善しないといけません。

あなたがパニック障害になったきっかけを覚えていますか?

それを辛いかもしれませんが考えられる限り紙に書き出してみてください

そしてたくさん書き出したら原因に近いものを順位付けをしてみることをおすすめします。

そうすることで原因→きっかけを頭でも心でも整理整頓することができますよ。
さらに症状も可能な限り書き出してみてください。

具体的にどんな場面に出くわすと・想像すると辛い発作が出てくるのか?

予期不安は起こるのか?具体的にどのような不安に陥ってしまうのか?をしっかりと整理整頓していないで少し心身がよくなったからと言って

「もう治った!」と思ってしまうのは非常に危険なことなのです。再発するリスクを高めます。

確かにパニック障害で死ぬことはありませんが、
再発と悪化を繰り返すことで死ぬよりも辛い思いをしてしまう危険性があるということを覚えておいてくださいね。

具体的な治療法を実践していない

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単に時間が経過したら徐々に治って行く!ということもあるでしょう。

しかし具体的な克服法や治療法をなにも実践していないで

自然治癒という形で済ませてしまう人は再発する危険性が非常に高く、
少しのきっかけで悪化したパニック障害に苦しむ危険性があります。

ただ一時的に収まっているだけなのにも関わらず放っておくことだけでは絶対にしないように意識してくださいね。私もこれまでパニック障害には辛い想いをさせられてきました。

私は再発を繰り返しながら自傷行為を繰り返したり、こんな私にした家族に八つ当たりをしたこともあります。

薬物治療、カウンセリング等も全然ダメで睡眠薬を多く服用していた過去があります。

そんな私がどうやってパニック障害を克服させて行ったのか?

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<プログラム実践物語>
⇒就職活動中にパニック障害に。依存症状になるも断薬と完治に成功した私の物語

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