パニック性不安うつ病は普通の鬱病とは違う、パニック障害患者に警告です


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普通の鬱病とは異なり、パニック障害を引き起こした後に来る鬱状態のことをパニック性不安鬱病といいます。

今回はこの症状についてお話していくのですが、

重症化、長期化、悪化している方でなくてもこのうつ状態に近い人は注意が必要です。

    パニック障害と関連が深い精神疾患

  • 強迫性障害
  • チック症
  • 自律神経失調症
  • 手掌多汗症
  • うつ病
  • アルコール依存症
  • 統合失調症
  • パーソナリティー障害
  • 心的外傷後ストレス障害(PTSD)

予期不安、広場恐怖が起因している

影
このパニック性不安うつ病はパニック障害の症状である予期不安や広場恐怖から生み出されるものです。

これらの不安症はどこにいたとしても発作のことや自分が苦手なことを想像するだけで

強烈な言いようの無い不安に襲われますよね。

これによって自宅から外に出る事が出来なく成ってしまったり、自分で自分を罵倒したり将来に希望を見いだせなくなってしまうことで

うつ状態が引き起こされます。

人は一人でいるとネガティブに考えがちになりますし、パニック障害になりやすい人の性格は内向的な人が多いんです。

内向的の反対は外向的なのですが、

その特徴は

  • 初対面の人とはあまり仲良くなりずらい
  • 自分の気持ちを素直に表現することが苦手
  • 比較大きな声では話さない
  • 自分の言いたいことが言えず、ストレスを抱えてしまうことが多い
  • 人と逢っているよりもひとりで居る方が精神的に落ち着く
  • わいわい楽しむことが苦手

このような特徴があります。いわゆる引っ込み思案の性格なのです。

ちょっと話がそれますが実は外向的な人よりも内向的な人の方が大きな野望を抱いていることが多く偉人や活躍している芸能人も内向的な人が多いんです。

なので性格で優越はあまり関係なのですが、パニック障害や自律神経失調症の人は内向的な人が多いということだけは押さえて置いてくださいね

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障害は超えるためにある。正しい考え方と自分を信じることの大切さ

1日に10時間以上寝る仮眠状態

睡眠は肉体の疲れを取るだけではありません。

睡眠は精神的な疲れを取る効果もあるんです。良く言われているのはポジティブな性格の人は短眠の人が多く、

内向的な人や物思いに耽ることが多い人は長い睡眠を取る傾向があります。

どんなに寝不足の状態でもほとんど7、8時間寝ることでそれを解消させることができるのですが、

パニック性不安うつ病の状態の人の睡眠時間は10時間以上の方が多いんです。

寝ることによって肉体的な疲れではなく、精神的な疲れを取るために身体が本能的に睡眠を欲してしまうのです。

またこれは実際に寝る時間もそうなのですが、横になっている時間もカウントされます。

肉体的な疲れを取る事は難しくはないのですが精神的な疲れを取る事は難しいということですね。

いま実際にどれくらいの時間寝ているのかを計測してみるのもひとつの手です。

過食状態

ストレスを紛らわす方法としてあるのが過食です。

いままでは以上に食べ物に対する執着が生まれて来たり、必要以上に食べているとわかっているにも関わらず

手を止めることができない、なんてことはありませんか?

体重の増加具合をチェックしてみるとよいかもしれません。

ただし薬の副作用で太り易く成っていることもありますので食べている量は変化しているのか、柔軟に見てみてくださいね!

このようにパニック障害が悪化したり、重症化するだけではなく、いわゆる軽症の程度の方でも

パニック性不安うつ状態になるリスクは誰にでもあります。

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