パニック障害が重く、重症化しているのはなぜ?予期不安が関係します

パニック障害が重症化してしまうメカニズムについてお話していきたいと想います。

この病気を患っただけでは死ぬということはありません。

しかし実際に命が絶たれてしまうほどの痛みはないのですが、それゆえに生き地獄を味わうことや、

死ぬよりも悲しく辛い思いを治るまで感じ続けなくてはならない・・

という生き憎さに悩まされ続けるようにもなるのです。

ポイントは発作ではなく、不安感

重症化したり、症状が重く成ることでやっかいなのは発作自体にはあまりありません。

発作の軽度、重度は人によってそして症状によって異なるのですが、

一番厄介なことは不安感なのです。

発作で死ぬ事はありませんが、死んでしまうのではないか?と不安に成るほど辛いもので、

それがまたいつ襲って来るのか?不安に不安を重ねることで

パニック発作のことを常に考えてしまう、意識してしまう思考状態に陥ってしまうのです。

そうなることであなたの行動範囲が狭く成り、人間関係でも円滑なコミュニケーションを取ることができなくなり、

より辛さを感じるようになります。

自分を守りたいのは自然な感情

パニック障害に悩まされており、重症化してしまうとどうしても自分を守りたいという感情が生まれてきます。

それが他人には甘え、やる気のない

という風にうつってしまうこともあることがありますよね。

私もパニック障害に悩まされているとき、仕事を休職したり復帰したりの繰り返しで自分の症状に対して周囲はあまり理解を示してはくれませんでした。

散々、言われたくないことや思わず耳を塞ぎたくなるような言葉を浴びたりもしたのですが、

自分自身を大切にしたいという感情は間違ってはいませんよ!

予期不安や広場恐怖に悩まされ、行動範囲が自宅周辺になってしまうこともある意味仕方が無いことです。

だって自分が自分では無くなるような恐怖や不安感を味わいたくないですからね。

ただひとつ覚えておいて欲しいことがあります。

自分から変わる意思を少しでも強く持つ事

治したい!克服したい!という希望を捨ててはいけません。

あぁもう無理だ、治すことはできないから死ぬまでこの病気と闘わなくてはいけない。

とネガティブな感情を持たないようにしてください。

いままでカウンセリングや薬物治療を受けてもなかなか改善させることができない・・・

だって諦めてしまったら良く成る事はありませんからね。

辛いときに心の支えと成るような人や目標を持つことで精神的にも楽にあることや

このまま負けてたまるか!と強く辛抱する事ができるでしょう。

併発してしまったら・・・

パニック障害が重く、重症化してしまうと一日中気分が晴れなく、辛い孤独な日々を送っていると

鬱病などの他の精神病で悩まされるようになってしまいます。

その時、どの病気を優先されて治すべきなのか?

ということなのですが、パニック障害が始まりであるならばまずはパニック障害を克服することを意識してくださいね

そうすることで早期の回復を見込む事が出来るはずです

⇒悶えるほど苦しいパニック障害を薬なしで克服するポイントを2つ伝授

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