パニック障害は2つ発症の仕方がある!あなたは不安先行型or身体先行型?

パニック障害は発作が起きて、初めてなるのですが、

その発症である発作は主に2つの出発点を起点して起こるものなのです。

その二つとは、「不安先行型」と「身体先行型」です。

あなたが初めて発作に見舞われたときもことを思い出しながら読んでいってくださいね。

不安先行型

ピンク色の花
不安が先行する形で発作が起こるというもので、症状としては

  • 得体の知れない恐怖心が襲って来た
  • 急に不安になって身動きが取れなく成ってた

いままでに体験したことがない感情に襲われることで、パニック障害が起きてしまうのです。

不安型では身体的な異変(目眩、手足の痺れ)などは最初の方は症状として出て来ないのですが、その不安や恐怖の感情を怖がる、という予期不安が起こることで身体的な異変が起こるようになります。

つまり順番的に言えば、

20.59.01

身体先行型

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それに対する身体型というのは、

  • 電車に乗っていたら急に目眩がして、その場で倒れてしまった
  • 人ごみの中に入って行ったら急に心臓が張り裂けるほどバクバクと脈ってしまった
  • 車を運転するときにシートベルトを締めたら急に手足から発汗が大量に出て来た

このように身体的な異変によってパニック障害が引き起こされるのです。

今までの味わったことがない身体的な異変によって死への恐怖を感じることで、「予期不安」が生まれ易く成ってしまうのです。

不安先行型、身体先行型では圧倒的に身体先行型の人の方が予期不安が形成されやすく、また広場恐怖に怯え易く成ってしまうのです。

症状としては進行しやすいのが身体先行型なのですが、克服法を発作が起きてから1ヶ月以内に克服法を実践することで早めに治ることができるのが特徴です。

パニック障害を3ヶ月以上治すことができずに慢性化してしまっている場合は、
不安先行型」であろうと「身体先行型」であろうと治療法や克服法にはあまり違いはありませんが、

しっかりと自分がどのような経緯でパニック障害を患ってしまったのか?を
自分自身で自覚することは再発防止の面から見ても非常に大事に成ってきますよ。

不安先行型
身体先行型
自分はどちらのタイプなのか自覚すること
悩む女性
私は不安先行型かもしれません
先生
どちらのタイプも改善の仕方は同じですよ

どちらのタイプでも改善策は同じ

不安先行型であろうと、身体先行型であろうと、改善策は同じです。

    セロトニンを増やす生活習慣

  • 定期的な運動
  • 人と会ってコミュニケーションを図る
  • ビタミンBが豊富に含まれる食べ物を食べる
  • トリプトファンを摂取する
  • 睡眠の質を上げる
  • 太陽光の光を浴びる
  • 体の血行を改善する
    生活習慣改善の一例

  • アルコールの摂取量を適切にする
  • タバコの本数を減らす
  • カフェインが入ったものを飲まない、食べない
  • 栄養素のバランスの取れた食事をする
  • 睡眠の質を上げ、適切な量だけ眠る
  • ストレスがかからない環境に身を置く
  • 瞑想(マインドフルネス)を実践する
  • なるべく冷たいものは控える
  • 湯船につかり、心と体をリフレッシュさせる
  • 背中のコリをストレッチで解消する
  • 正しい考えを身につける

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