ベンゾジアゼピン抗不安薬がパニック障害をより強固なものにする

ベンゾジアゼピン抗不安薬はパニック障害に効くと言われ、ほとんどの患者が服用したことがある薬ですが、

これはむしろパニック障害をより強固なものにしてしまう危険性があるので十分に注意してくださいね

先生
ベンゾジアゼピン抗不安薬に対して正しい知識を持ってくださいね!

減薬すると症状が悪化

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パニック障害を克服するためには発作をしないようになるのと、薬の服用することない状態にまで持っていくことで初めて

完治という表現を使うことができます。

確かにベンゾジアゼピン抗不安薬は医者にもそして患者にも認められているのですが
「減薬のタイミング」が非常に難しいことも同時に認めなくてはなりません

この薬は海外ではベンゾジアゼピン抗不安薬の服用は一ヶ月間だけと決まっているのですが、日本ではそういった決まりは特にないために

よりこの薬にずぶずぶと浸かってしまう危険性があります。

長期的に服用することで減薬を試みたとしても服用以前には症状としてなかった「解離症状」が見られることがおおく、

発作や不安度も高めるために辞めたくてもどうすることもない状態へと患者を追い込んでしまうのです。

注意するべき点は?

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ベンゾジアゼピン抗不安薬を服用することは初期の段階でまずはしっかりと期間を決めるということです。

いきなり絶つのでは症状が悪化するので、

どのタイミングでどれくらいの期間でどれくらいの量を減らしていくのか?
を定める必要が有ります。

常用することで、少しでも摂取量を減らしたら症状が悪化するようになり、依存度も非常に高まり

パニック障害を治すために服用する薬が、薬を摂取するために薬を飲む。

という目的と手段がごちゃごちゃになり、そのプロセス(過程)で依存が生まれ、パニック障害から抜け出すことができなくなってしまうのです。

また薬を飲む事を当たり前にすることで、薬が手元にない時により大きな不安を感じることでしょう。

それが予期不安や広場恐怖をより強く断固なものへと変化させてしまうのです。

まとめ

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ベンゾジアゼピン抗不安薬の服用を始める際はしっかりと「期限」を定めることの重要性がわかったかと思います。

ではもうこの薬を継続的に1ケ月以上も服用し続けており、なかなか辞めることができない場合はどうすればよいのでしょうか??

それに詳しくみていきたいと思います。

⇒悶えるほど苦しいパニック障害を薬なしで克服するポイントを2つ伝授

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