完璧主義者はパニック障害になりやすい傾向に在る


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性格が原因と成ってパニック障害に苦しんでしまうことは実際にあります。

脳の構造上の問題とかではなく、本人の性格によって過剰なストレスに晒されることでパニック発作が起こるということです。

理想が高い人は注意

緑の扉
完璧主義というのは一見すると、格好良く見えるかもしれません。

なんでも上手にこなせることで周囲の評判の上がりますし、尊敬のまなざしは誰でも気持ちが良いものです。

しかし完璧主義者は融通を効かせることができない傾向にあり、それが起因して自分では処理出来ないストレスを抱え込むことがあります。

理想が高いというのは向上心が高く、人間としても精巧に見えるかもしれませんが、次第にその理想が自分の首を絞めてしまうことに繋がるのです

弱みを見せることも必要

完璧主義者は自分の弱みを見せることを嫌います。

「完璧」というものは自分が自分に対して課す理想でもありますが、これは誰かにそう思われたいという願望の方が欲求として強いです。

なんでもできると思われたい。人より優れていると思われることを自分自身で感じることが生き甲斐の人もいますが、そういうタイプの人は他人に自分の弱みをみせることを極端に嫌うのです。

他人だけではなく自分が信頼する人、親や親友に対しても本音を言う事が出来ずに、これが募りに募ってパニック障害を引き起こしてしまう事が有るのです。

一度パニック発作に襲われてもそれを誰かに相談することはもちろん、

自分が苦しんでいるということを自分でも認めた無い!と思う事で症状はどんどんと重く成って行く傾向に有ります。

弱さを認めることも大事

苦しい時に相談出来る仲間や家族は大切な存在なのですが、まずは自分の弱さを受け止める必要が有ります。

パニック障害は苦しい病であり、普通の人からみると想像出来ないほどの苦しみを味わうこともあります。

そのときにいかにして自分自身と向き合うか、向き合う事ができるのかが

克服する際に重要なポイントとなるのです。

もしあなたが完璧主義者と自分で思い、そしてその性格がゆえにパニック障害を引き起こしたと思うのであればしっかりと自分自身の弱さを認め、それを信頼出来る人に打ち明けても良いですと私は思います。

あなたは決して一人ではありません。

辛い時に辛いと言える勇気も必要なのではないでしょうか???


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