軽度のパニック障害でも頓服を服用するだけでは治らない!


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軽度のパニック障害の状態では頓服の服用だけで十分だ!

と思っている人がいるのですが、これは間違いです。

今の状態が軽度だからといっても安心するのは間違いでいかにその状態を保ち、そして改善していくのかを覚えておいてくださいね!

病気そのものに軽度も重度もない

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確かに人によって症状は異なります。

外に出ることもできない人もいますし、外出を想像しただけでも目眩や吐き気を催す人もいるんです。

そういった人もいれば、頓服さえ飲めば問題ない人も確かに存在します。

でも病気そのものに軽度も重度もないのではないですか?

その区別の仕方は人それぞれですし、その症状をどう捉えるかも人によって異なります。

でもパニック障害と診断されたのであれば、あなたはパニック障害患者なんです。

これを軽度だから問題ない!とか頓服さえ飲めば発作は収まるし、不安もあまり感じない!

なんていうのは間違っています。

だってパニック障害は器官にはなんら問題がなく、しかし心の健康状態があまり良くないから罹ったわけですよね?

ということはパニック障害を薬が必要ないくらい改善されて初めて、「大丈夫」なのではないですか?

    頓服薬として使われるベンゾジアゼピン系抗不安薬

  • ロフラゼプ酸エチル(商品名:メイラックス)
  • ブロマゼパム(商品名:レキソタン、セニラン)
  • ジアゼパム(商品名:セルシン、ホリゾン)
  • エチゾラム(商品名:デパス)
  • クロチアゼパム(商品名:リーゼ)
  • ロラゼパム(商品名:ワイパックス)
  • アルムラゾラム(商品名:ソラナックス、コンスタン)
    SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)の種類
    脳内のセロトニン濃度を高め、不安感の改善させる

  • フルボキサミン(商品名:デプロメール、ルボックス)
  • パロキセチン(商品名:パキシルCR、パキシル)
  • スタシロプラム(商品名:レクサプロ)
  • セルトラリン(商品名:ジェイゾロフト)
    三環系抗うつ薬の種類
    ノルアドレナリンを増やす

  • トフラニール(イミプラミン)
  • アンプリット(オフェプラミン)
  • ノリトレン(ノルトリプリン)
  • スルモンチール(トリミプラミン)
  • アモキサン(ドスレピン)
  • トリプラノール(アミトリプチリン)

効かなく成ったら?

頓服を飲んだからといっても安心することはできません。

発作や不安に襲われてから服用したとしてもそれが聞かなくなることだってあります。

徐々に効かなく成るならまだしも、急に薬が効かなく成ることだってあるんです。

そんなときに救急車を呼ぶのもありですし、その場でうずくまって発作の波が消え去るまでじっと待つのも手です。

でも出来ればそんなことはしたくないですよね。

体調不良や睡眠不足が続いているときは不安の度合いが高く成りやすくなりますよね。

だから克服するんです。

求められる姿勢とは

軽度のパニック障害と言っても悪化する余地はあります。

だからまずは軽度という認識を捨てるべきです。さもないとパニック障害に悪い生活習慣(タバコやカフェイン、アルコールの摂取)を

「まぁ、少しくらいなら大丈夫だよね」と思ってしまいがちです。

そうなるとドンドン不安が大きく成りやすくなりますし、発作も起き易く成りますよね。

これは簡単に想像できるとおもいます。

簡潔に言うと、軽度という認識を捨ててそして完治させるためにはどうすれば良いのかを考えることなんです。

症状が比較的安定している、落ち着いているときには実際に治り易いですからね。

これは私自身を含めて、いままでこの病気に苦しめられている人をたくさん見て来たからこそわかることです

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