パニック障害で苦しんでいる人との正しい接し方とは


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身内や友人でパニック障害に苦しんでいるひとがいたときの正しい接し方について

元パニック障害患者である私からお話していきたいと思います。

これは私がこの病気に悩まされていたときに周囲の人にとって欲しかった接し方についてお話していくので

もしかしたらすべての人に当てはまるわけではないかもしれませんが、参考にして頂ければ嬉しいです

決して甘えているわけではない

黄昏
発作に襲われるのではないか?という恐怖心を常に私たちは抱えています。

だからちょっとした外出も躊躇うことがありますし、自分なりのタイミングを計ることができないと外に出ることはできなく自宅の部屋に籠もりがちになってしまうのです。

食べ物を買いにいくことも近くのコンビニに行く事も、事前に予約した美容院もそうですし、学校に通うことすら

満足にできないときがあります。

確かに端からみるとサボっているように見えますし、怠けているように見えるかもしれませんが、

決してそんなことはないんですよ。

変わりに言わせて頂くと、「生きるために必死」なんです。

苦しむ前には生きることは当たり前だと思っていた

ナンパ
けど実際にパニック障害に苦しみ始めてから思ったのは

生きることは決して当たり前ではない。ということです。

生物はみんな死にますし、簡単に死ぬだけならまだしも、生きる事の苦しみを日々感じている人もいるんです。

だからこそ呼吸をするだけで苦痛を伴うこともありますし、なんで生きているんだろう?

と閉じられた世界のなかで元気をともさずに、部屋の片隅でうずくまりながら毎日自問自答を繰り返しています。

パニック障害ではなかったらいまごろ私は・・・・

現実の自分と夢に見る自分とのギャップに悩まされることもありますし、

sns越しで見る友人は光っているような、輝いているようにも見えるときもあります。

私たちはなにも行動を起こしたがらない、のではなくてなにも行動を起こすことができないんです。

普通にしているようにみえても、心の中では泣き叫んでいるんです。

だからこそどうか、急かさないでください。急がせないでください。

カレンダーを見る度にその場から取り残されたような感覚に襲われることもありますし、それが余計に悔しく、みじめに思ってしまうんです。

病気のことはあまり話題に出さない

だから私からパニック障害について話題に出す以外はあまりこのことに触れないようにしてください。

そうしないと味方がいなくなってしまうのではないか?と不安に感じるようになりますし、

ますます人と話したくない、連絡を取りたくない

といったように人との接点が無くなってしまうのです。

あまり厳しく接しない、話題に出さない、これでも精一杯生きている

この3点を忘れずに私たちと接してくれるとパニック障害から来る負担を軽減することができます。

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