パニック障害患者が漢方薬を飲む時に知っておきたい3つの注意点

パニック障害で悩まされており、西洋医学のパキシル等の薬ではなく、漢方に切り替えようかな。と思ってる方に漢方薬を服用するときの注意点をお話していきたいと思います。

当サイトではパニック障害を治すに薬も漢方も必要ない

という立場を取っているのですが、どうしても漢方薬で治したいと方に向けてお話していきますね

エキス剤は使用しないようにする

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漢方はもともと生薬を擦ったり、熱したりすることで完成させます。

しかし現代ではそういった時間を費やす暇はありませんよね。そこで開発されたのがエキス剤です。

エキス剤は病院で処方されなくても近くのドラッグストアに行けば簡単に手に入れることができ、すぐに服用することができるのが利点としてあげられます。

フリーズドライ製法では、短い時間に大量に生成することができるのですが、それではインスタントコーヒーと変わりありません。

生薬は鮮度が命ですし、漢方薬のいいところは症状によって薬の配分量を調整することができるので自分に適したものをブレンドできるところなのです。

しかし一気に作られ、在る意味パッケージ化されたものでは効果が弱いという指摘をせざるをえませんよね。

なので薬局で簡単に手に入るものはおすすめできないのはそういった意味なのです。

飲むなら食前が最適

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薬は食後に飲むイメージなのですが、漢方は異なります。

一番効果の高いのはやはり食前でお腹が空いているときに煎じて飲む事でより成分を的確に摂取し身体に取り組むことができるのです。

これは西洋医学と東洋医学の違いでもあるのですが、生薬では食前に飲む事でより効果を実感することができるでしょう。

瞑眩(めんげん)に気をつける

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飲み始めたらすぐに効果を期待してしまいますよね。

そもそも薬を飲むくらい症状が良くないということなのでその苦しみや痛みをすぐにでも取り除きたいと誰もが思うのではないでしょうか?

しかし漢方には瞑眩(めんげん)という症状があります。

これはなにかというと飲み始めたら、症状が悪化したり、また別の悪い症状が加わってしまうというものです。

身体がその漢方に対する抗体ができていないために拒否の反応を示してしまうことがあるのです。

この瞑眩(めんげん)は10日間ほど続くもので瞑眩の期間を過ぎれば体調は改善して行くのですが、ほとんどの方はこの期間中に

「こんなの飲まなきゃ良かった」「余計に悪化した」と想い服用を止めてしまう事があります。本当に高い効果を漢方で得たいのであれば最初に症状が悪化しても耐えなくてはなりません。

副作用と思われがちなのですが、副作用ではありませんよ

漢方をオススメできない理由

私も過去にパニック障害に悩まされていました。

私はこれまでたくさんの相談に乗ってきましたが、漢方薬でパニック障害が治った人は見たことがありません。

そもそも、パニック障害を引き起こしたトリガー(きっかけ)にアプローチをした治療法ではない限りこの病気は治らないんですよ。

考え方を正す方法は
健康は心から!パニック障害から立ち直るためのマインドセットと習慣とは?
こちらの記事を参考にしてくださいね

⇒就職活動中にパニック障害に。依存症状になるも断薬と完治に成功した私物語

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